西6階病棟

西6階病棟

愛知県の結核診療の拠点病院として位置づけられ、医療法60床を有する病棟です。多剤耐性病棟16床を含む60床で陰圧システムを完備しています。H24年6月より施設基準10対1を取得し、平均年間50床稼働しています。

患者さんは、高齢者で糖尿病・脳梗塞・心疾患・悪性腫瘍などの合併症を伴った方が多く見えます。結核医療と合併症の治療を行いながら入院生活が安全で安心して送れるよう患者さんに対し、傾聴の姿勢を持ち精神的援助に病棟スタッフ一同取り組んでいます。 また院内DOTSの強化を図り、結核に関する知識、薬や副作用、感染防止についての説明を視覚等で行い、薬の確実な内服を治療開始と同時に自己管理に向けた指導も行っています。退院に向けては、プライマリーナースが管轄の保健所(担当保健師)と連携をとりながら入院中から患者さんに感染対策・服薬の必要性を患者教育として個々の患者さんに合った看護を提供しています。そして、経済的問題や退院後についての問題に対しては、ケースワーカーや保健所、福祉機関と連携をはかり、治療継続への環境調整を行っています。

 
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