神経内科の検査機器

神経内科の検査機器

診断、治療に必要な検査を円滑、安全に進めるため、以下の検査機器をそろえております。

MRI  (平成14年更新、1.5T)

磁気に対する人体の微細な反応を捉え、コンピューター処理して画像化します。脳や脊髄のほんの小さな異常(2mm)大も見つけだすことができます。
また、拡散強調画像、T2*画像、拡散テンソル画像などの最新の撮像法にも対応しています。

3D-CT

脳血管の微細な構造まで立体的に描き出すことにより、動脈硬化の有無・程度や1mm大の動脈瘤の位置・形状などを正確に評価することができます。カテーテルを用いた脳血管造影に比べ負担が格段に少ない検査です。

ガンマカメラ (平成12年更新)

人体に無害な少量の放射性同位体を静脈注射し、これが発する微弱な放射性信号を捉えて画像化する器械です。神経内科領域では、脳血流分布検査(SPECT)に用います。特に脳卒中後の残存脳血流量検査は重要です。また、アルツハイマー病やパーキンソン病、脊髄小脳変性症などの変性疾患の診断にも決定的な意味をもつことがあります。

デジタル血管撮影装置 (平成14年更新)

エックス線を通さない造影剤を、カテーテルという細い管を用いて脳動脈に注入し、いわば脳血管の「型抜き」写真を撮影して、MRAや頸動脈エコーで捉えられない血管の細かい異常を見つけだします。

その他

他に、脳波、筋電図、末梢神経伝達速度検査、サーモグラフィーなどの各種の生理検査が可能です。

機器についてはこちらでも紹介しております。放射線科

 
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