乳腺外科、乳腺・内分泌外科

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乳腺外科、乳腺・内分泌外科

診療科のご案内

当科では常勤医1名と非常勤医3名による診療を行っています。うち3名が乳腺専門医です。
診断では、新しいマンモグラフィ装置(トモシンセシス)を導入し、乳癌の早期発見と確実な診断を目指しています。本装置は従来の超高精細画像に加え1mm毎の断層撮影が得られることから、乳腺に重なって発見や観察が難しかった病変が診断されやすくなっています。
初診時にはマンモグラフィと乳房超音波検査、必要があれば穿刺細胞診あるいは針生検も行い、短期間で結果が説明できるよう体制を整えています。さらに精密検査が必要な場合には、超音波誘導下あるいはマンモグラフィ誘導下での吸引式組織生検(マンモトーム生検)を行い、名古屋医療センター病理診断医と連携して的確な診断に努めています。
乳癌と診断された場合には、手術療法・薬物療法・放射線療法の組み合わせにより、それぞれの乳癌の性質に適した治療を行います。診療には医師のみならず看護師・薬剤師など複数の専門職によるチーム医療体制を整え、皆様が安心して治療を受けて頂けるよう努めています。
乳房に異常を感じている方、乳がん検診後の精密検査を希望される方は遠慮せず受診してください。
また、平成26年4月から名古屋市乳がん検診を開始しております。40歳以上の名古屋市民で乳がん検診を希望される方は、電話で確認のうえ来院してください。

 
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